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お知らせ

2024-09-12

プラセンタ注射 曜日変更のお知らせ

プラセンタとは「胎盤」のことです。

成分のなかには、細胞成長因子やアミノ酸、ビタミンやミネラル・生理活性成分など豊富な栄養素を含んでいるため、エイジングケア・美容・健康効果などを目的とした注射となります。

 

リスク・副作用:3.0%程度の方に、注射部位の疼痛、発赤、頭痛、発熱、発疹等が起こることがあります。

        また、高齢の方やアレルギー体質の患者への投与も注意が必要です。

安全性について:投与による感染症がおこった報告は国内・海外ともにありません。

        しかし、厚生省の方針により本剤を含むヒト組織・血液を原料とした製品を一度でも使用した方は、

                      無期限に献血を行うことができなくなります。

 

当院では「ラエンネック」製剤を使用しております。

自費診療 1回1アンプル 1000円(税込)

プラセンタ注射のみ完全予約制(木曜日のみ)で行います。10月より水曜日に変更いたします。

※一般診療・コンタクトレンズ処方の枠に予約を入れないようご注意ください。プラセンタ注射予約 枠 以外の方は対応いたしかねます。

2024-09-11

土日祝日も診療中

 

前回受診して頂いてから、目の調子はいかがでしょうか。

目の痛み、乾燥、充血、疲れ目、見えづらさなど、気になる症状はございませんか。

少しでも目に異常を感じたら、眼科医の受診をおすすめします。

当院は、土日祝日も診療しております。

尚、土日祝日は混雑が予想されますので、インターネット又はお電話にてご予約を受け付けしておりますので、是非ご利用ください。

 

2024-09-11

10月10日は目の愛護デーです

目の愛護デー

目の定期検診を受けて快適な視生活を送りましょう。

 

10月も休診日(月・金)以外は通常通り診療致します。

10/14(スポーツの日)は休診です。ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

2024-09-10

あなたの眼 疲れていませんか?

 

目に負担をかけ過ぎると、眼に中の細胞や筋肉が疲れてしまいます。

気付かないうちに、次のようなことで目に負担をかけてませんか?

 長時間のパソコン作業や手先の細かね作業をする。

 メガネやコンタクトレンズの度が合っていない。

 老眼(老視)など

まずは、目の休憩と規則正しい生活を心がけ、目をいたわりましょう。

 長時間の作業をする場合は、1時間おきに10分程度目を休めるようにしましょう。疲れがたまったときは、蒸しタオルなどを当てて目を温めるとリラックスできます。

 コンタクトレンズを使っている場合は、定期的に度が合っているか確認に来てください。

 

尚、土日祝日は混雑が予想されますのでインターネット又はお電話で予約を受付けしておりますので是非、ご利用下さい。

9月も休診日(月・金曜日)以外、通常通り診療しております。

2024-09-10

花粉症

花粉飛散開始は平年よりも早く、1月下旬~2月上旬に予想されています。寒さが緩むタイミングで飛び始め、

スギ花粉の本格飛散は2月中旬~3月上旬、ヒノキ花粉の本格飛散は3月中旬~4月上旬で、その後は段々と飛散量が少なる見込みだそうです。

前年より少ない飛散量になる地域が多い予想ですが、特に晴れて風が強い日には大量の花粉が飛散するたため、シッカリとした花粉症対策をするようにしてください。

 

目薬の処方も出来ますので、ご希望の方はご相談ください。

※ 休診日以外の日曜日・祝日、診療していますが近隣の調剤薬局は営業していませんのでご注意ください。

2024-09-01

マスク着用のお願い

マスク着用義務の解除(個人の判断)が、厚生省より発表されましたが、当院は医療機関につき、

受診される際はマクス着用をお願い致します。

 

マスクをお持ちでない方には、マスク1枚10円にてお渡ししています。

 

ご理解の程、よろしくお願いいたします。

2024-04-01

学校検診の結果が出たら

学校検診で視力判定がB~Dと低下が分かったら、今の目の状態(遠視や近視、乱視など)眼科にて検査をすることをおすすめします。

小さいお子さんの場合、うまくピント調節が出来ずに、本当は近視ではないのにあたかも近視のように指摘される仮性近視の場合があります。短期の調節緊張による仮性近視であれば、正しい治療と生活習慣の見直しで回復も可能です。小学校低学年の子どもなど、低年齢ほど仮性近視の割合が多いとされており、年齢が上がるにつれて、仮性近視の確率は減っていきます。目薬やワックという機械を使い治療を行いますので小学生の方は小児眼科をおすすめいたします。

パソコン・スマートフォン・タブレット、ゲーム機器の長時間使用は、まばたきが無意識に減って目が乾燥し、ピントを近距離に合わせ続けるため周辺の筋肉が過緊張を起こし、血流が悪化して目に疲労がたまりやすくなり、慢性の肩こりや頭痛などを生じることもあります。また、睡眠の直前まで画面を見ていると光によってスムーズに入眠できなくなります。こまめな休憩や目の周囲を温めるといった対処に加え、室内の湿度調節、画面の位置や角度、照明などの環境面の配慮も改善には有効です。遠くの眺めるのも効果があります。屋外へでて運動もしましょう。日常的な原因によって視力低下が起きますのでご注意ください。

ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

2023-11-21

ドライアイ

 

ドライアイとは、目を守るために大切な「」が十分に役割を果たせていない状態です。

近年、パソコンやスマートフォンの使用が広がり集中して目を使う機会が増えたこと、コンタクトレンズの使用、エアコンなどを使用することで涙が蒸発しやすく、不安定になることがドライアイが増加している大きな要因と考えられます。

涙には、角膜(黒目)に酸素を与える目の表面に栄養を与える外敵から目を守る乾燥させないように保湿するゴミなどを洗い流す、などの役割があります。

  涙の分泌量が低下する理由として、加齢により涙腺の萎縮、緊張状態やストレス、コンタクトレンズの使用。

  涙が蒸発し過ぎる理由として、エアコン(冷暖房)の風、空気の乾燥、パソコンやスマートフォンの長時間使用等による瞬きの回数低下などが挙げられます。

 意識して瞬きをする、乾燥に注意(目の保湿を意識した生活環境づくり)、たっぷりの睡眠、目を温める、などをして大切な目の健康を守りましょう。

目薬の処方も出来ますので、ご希望の方はご相談ください。

2023-09-12

「マイナンバーカード」による顔認証について

 

当院は2023年9月よりマイナンバーカードによる顔認証(保険証)機材を導入致しました。

 

※ご自身のマイナンバーカードに保険証との紐づけ申請が済んでいるかご確認ください。

※顔写真がついたカード以外は使用できません。

※マイナンバーカードだけでは医療証の確認は出来ません。医療証をお持ちの方は忘れずにご持参ください。